自宅で本を読んでいる女性

転職に迷いはつきものです。

「今の会社に残ったほうがいいのでは・・・」

「万が一転職先で年収が下がったらどうするの・・・」

「どこからも内定をもらえなかったら生活できなくなる・・・」

会社選びには正解がないからこそ、迷うのは仕方のないこと。

転職すべきかどうか迷っている方は、偉人の名言や有名なことわざに耳を傾けてみませんか?

人生の選択に正解も不正解もありませんが、迷ったときにどう行動すべきかは先人が教えてくれます。

このページでは、転職が不安で一歩を踏み出せない方に向けて、そっと背中を押してくれる名言やことわざをピックアップ。

きっと勇気が沸いてくるので、ぜひご覧ください。

夢や目標を追いかける大切さ

コーヒーを飲みながら遠くを見つめる男性

あなたに夢はありますか?

「海賊王に俺はなる!」といった見栄えの良い夢である必要はありません。

「もっと手取りを増やしたい!」

「通勤時間30分以内にしたい・・!」

「残業の少ない会社で働きたい・・・っ!」

現実的な夢や目標でいいんです。

まずはどんな会社に転職して、どんな生活を実現したいのか、理想を描いてみませんか?

私たちにその夢を追う勇気があれば、すべての夢は実現する

ウォルト・ディズニーの有名な言葉です。

ポイントは【夢を追う勇気があれば】というところ。

当然のことながら、夢や目標は抱くだけでは実現しないんです。

「でももう30代だし・・・」

「転職も3回目だし・・・」

「子供もいるし・・・」と不安は尽きませんよね。

そんなあなたにはこの言葉。

人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。

イギリスで首相を務め、その功績により初代「ビュードレーのボールドウィン伯」に叙された人物の言葉です。

年齢や家庭環境を理由に、夢をあきらめる人は少なくありません。

でもケンタッキー・フライド・チキンの創業者であるカーネルサンダースが起業したのは65歳のときです。

マクドナルドを世界的な大企業に成長させたレイ・クロックだって、マクドナルドと出会った当時は52歳でした。

あなたは今、何歳ですか?

他人に批判されたくないなら、何もやらず何もいわなければいい。
しかし、それは生きていないのと同じではないか。

「辞めるっていったら上司にキレられそう・・・」

「妻に転職を反対されそう・・・」

誰だって他人からの批判は怖いものです。

そんなあなたには、アメリカの思想家・エルバート・ハバードの言葉を送ります。

批判を避けながら生きていくこともできます。

でも、ほんとうに今の生き方で納得できるのか、満足できるのか、じっくり考えてみてください。

リスクを背負う勇気の大切さ

考え事をしているオフィスレディ

転職はリスクを伴います。

口車に乗せられてブラック企業に入社してしまう可能性だってゼロじゃありません。

高収入を夢見て会社を辞めたのに、転職がうまくいかずに100万円以上年収を下げてしまうもいます。

でもリスクがあるからといって、【挑戦しない】という選択をしてよいのでしょうか。

何もしないさきから、僕は駄目だときめてしまうのは、それあ怠惰だ。

かの川端康成に「太宰は人間として欠陥がある」と言わしめた太宰治が残した言葉。

ダメ人間としても有名な太宰治にいわれてもなぁ・・・と思ってしまうあなたには、経営の神様・ドラッカーの言葉を送ります。

未来を築くには、今決定を行なわなければならない。リスクを負い、行動しなければならない。

寝言でも名言を吐いてそうなくらい、ドラッカーの言葉は学びの多いものばかり。

自ら未来をつくることにはリスクがともなう。しかし、自ら未来をつくろうとしないことのほうがリスクは大きい。成功するとはかぎらない。だが、自ら未来をつくろうとせずに成功することはない。

経営と転職は似て非なるものですが、リスクを取らずに成功することはない、という点は共通しています。

叶えたい夢や目標があるのなら、リスクを冒して前に進まないといけないんです。

危険を冒さなければ得るものはない。
Nothing ventured, nothing gained.

これは海外のことわざですが、日本でも「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という言葉が有名ですよね。

危ない所に登らねば熟柿は食えぬ。

こちらも似たようなことわざです。

築地場外市場にでも行かない限り、おいしい柿がその辺に転がっていることはありません。

仕事だって、ただ目の前の作業をこなしているだけで、好条件の求人が目の前に降ってくることはありません。

突然、上司から「仕事頑張ってるみたいだから、来月から給料10万円アップしとくわ」なんて言われることあります?

リスクを背負って山に登らないと、甘くておいしい柿にはたどり着けないんです。

ごちゃごちゃ言わずに行動すべし

「でも今の時期は転職が難しいって噂を聞いたし・・・」

「となりの部署の○○さん、転職に失敗したらしいし・・・」

行動しない言い訳をツラツラと並べていても時間のムダなので、とにもかくにも行動してみるべきです。

行動をより多く、口数をより少なく。
Plus d’actes et moins de paroles.

ごちゃごちゃと不満や不安を垂れ流していても、なにも変わりません。

とりあえず行動してみればいいんです。

なにも今すぐ会社を辞めろというわけではありません。

会社に内緒で、こっそりと転職活動を進めてみればいいんです。

成功を確信することが成功への第一歩である。

牧師であり、自己啓発作家でもあるロバート・シュラーの言葉。

最終的には自分を信じるしかありません。

大手転職エージェントの経験豊富なキャリアアドバイザーだって、あなたの成功を約束することは不可能。

絶対に希望条件に合った会社に転職してやる!

と自分を信じて一歩を踏み出しましょう。

チャンスをつかむことの大切さ

手帳を見ながら電話中の男性

「まぁ明日から頑張ればいいか」

「来月くらいから転職活動してみようかな」

なんだかんだで先延ばしにしがちな人、多いですよね。

もしかしてあなたもそのひとりではありませんか?

一日延ばしは時の盗人である。

転職活動に限りませんが、先延ばしにしてもなにも解決しません。

ただ時間を無駄にするだけ。

「明日やろうはバカ野郎」という言葉もあるように、今動き出せるかどうかがあなたの命運を左右するんです。

時間を最も有効に利用した者に、最も立派な仕事ができる。

当然のことながら、誰にだって時間は有限です。

仕事で活躍できる人も、納得のいく転職先を見つけられる人も、総じて時間の使い方がうまいです。

「今週は忙しいし・・・」

「ちょっと疲れてるし・・・」

気持ちはわかります。

でも考えてみてください、転職サイトや転職エージェントに登録するだけなら、たった数分程度。

帰りの電車の中、トイレにこもりながら、テレビを見ながら、スマホをちょっといじるくらいの時間ありますよね?

コンビニで買ってきたお弁当を食べながら、募集条件をチェックするくらいできますよね。

ご飯を食べる時間も、トイレに行く時間もないほど忙しいのですか?

もう一度お伝えします、時間は有限です。

みすみすチャンスを逃すようなことは避けてください。

変化を恐れてはいけない

転職に踏み切ることは、安定した日常に変化をもたらします。

変化を楽しめる人もいれば、ストレスに感じる人も少なくありません。

だけど変化を恐れずに飛び込んで行かないと、チャンスをつかむことは絶対にできません。

変化こそ、機会の母である。

ダイエーの創業者、中内功の残した言葉です。

「もっと年収をあげたい・・・」

「家族と過ごせる時間を増やしたい・・・」

「パワハラ上司から早く解放されたい・・・!」

今の状況に不満を感じているのなら、変化を受け入れるしかありません。

変化をコントロールする最善の方法は、自ら変化をつくりだすことである。

選べない上司、突然の異動辞令、予想外の整理解雇。

私たち社会人はいろいろなものに振り回される生き物です。

コントロールできない変化を嘆くよりも、自分で変化に飛び込んでチャンスをつかみましょう。

中途採用の求人は日々変動

事実として、中途採用の求人は日々大きく変動しています。

気になる求人を見つけても、翌日には募集が終了していることなんてザラ。

新卒採用のように時期が決まっているものでもなければ、採用人数が1〜2名という求人も多いです。

機会が二度扉を叩くなどとは考えるな。

フランスのモラリストであったシャン・フォールが残した言葉です。

目の前にあるチャンスを見逃すことがないように、まずは行動してみること。

悩むのは内定をもらってからにしましょう。

自らの長所を知ることの大切さ

仕事中のキャリアウーマン

「転職はしたいけど、どんな会社を選ぶべきか迷う・・・」

「自分の得意なことで活躍できる会社に転職したい・・・」

と会社選びで悩む人はとても多いです。

給料や労働時間、年間休日や福利厚生などの条件面から絞り込むのもひとつ。

おすすめしたいのは、自分の強みを発揮できる職場を選ぶこと。

強みに集中せよとの格言は常に正しい。

どれだけ条件の良い会社と出会えても、あなたの強みを発揮できない職場では活躍できません。

最悪なのは、せっかく転職したのに1〜2ヶ月足らずで退職してしまうこと。

職務経歴にも傷がつくので、絶対に避けてください。

強みを発揮できない職場は去るべき

今の職場で、あなたは自分の強みを発揮できていますか?

苦手なことをずっとやらされていたり、希望する仕事を任せてもらえていないなら、今すぐに転職した方がいいかもしれません。

鉄が使用せずして錆び、水がくさりまた寒中に凍るように、才能も用いずしては損なわれる。

強みを発揮できない職場で働き続けることほど不幸なことはありません。

どれだけ営業スキルの高い人でも、ずっと事務処理をさせられていたら活躍できなくなります。

凄腕プログラマーに飛び込み営業をさせたところで、結果は容易に想像できますよね。

よりよい条件で転職したいのならなおさら、強みを伸ばすことに集中しましょう。

どんな人にも強みは必ずある

「でも自分の強みなんてよくわからない・・・」

「弱みばかりが目立ってる気がする・・・」

という方には、この言葉を送ります。

欠点は常に裏から見た長所である。

欠点や弱みのない人間は誰ひとりとしていません。

あなたが弱みだと思っていることも、裏を返せば長所ととらえることもできるはず。

視点を変えて考えてみることが大切ですよ。

やってはいけないのは、短所をどうにか克服しようとすること。

松下電器産業株式会社(現・パナソニック)の3代目社長を務めた、山下俊彦のこの名言は知っていますか?

短所を直すにはすごいエネルギーが必要だけれど、長所を伸ばすのは楽である。

短所を改善するのは、恐ろしく大変です。

簡単に直せるものなら誰も苦労はしません。

短所をどうにかするより、長所を伸ばすことに集中しましょう。

強みをいかせる職場で働くことができれば、大きく飛躍できる可能性も高まりますよ。

他人との比較は意味がない

「営業力が自分の強みだと思うけど、もっとすごい人いっぱいいるしなぁ・・・」

「英語が得意といってもTOIECの点数には自信がないし・・・」

ひとことで強みといっても、どれが自分にとっての強みなのかイマイチ自信を持てなかったりしますよね。

我は我、人は人にてよく候。

強みを考えるときに他人との比較は時間の無駄。

もちろん実際の選考では他の候補者と比較されたうえで合否を判断されます。

でも、どのような相手と比べられるか、どういう基準で判断されるかなんてわかりませんよね。

自分でコントロールできないことを悩むことは止めましょう。

第三者の視点を取り入れる

「いろいろ考えてみたけど、やっぱり自分の強みが何なのかわからない・・・」

という人も大勢います。

ソニーの創業者のひとり、盛田昭夫も以下のような言葉を残しています。

人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、どんな優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。

今の職場で大活躍していた人ならまだしも、自分の強みなんてイマイチわからないですよね。

だったら第三者の意見を取り入れてみましょう。

転職について相談できる先輩や同僚がいるなら、「自分の強みってなんだと思いますか?」と聞いてみたらいいじゃないですか。

家族や恋人に聞いてみるという手もありますが、普段の仕事ぶりを見ている人から意見してもらうのがベスト。

自らの強みと仕事のやり方がわかれば、機会を見つけることができる。それは自らの強み、仕事のやり方、価値観を生かす機会である。

自分の強みを把握できれば、どんな仕事を選べば活躍できる可能性が高いのか、転職活動の方向性が定まってきます。

転職について気軽に相談できる人が身近にいないなら、転職エージェントを頼ってみてはいかがですか?

今までの経歴やあなたの希望条件に合わせて、活躍できるであろう求人を紹介してくれます。

無料で利用できるんですから、とことん活用しないと損ですよ。

自分を励ますことの大切さ

自宅で缶ビールを飲んでいる男性

10社に応募して、10社から内定をもらえる人なんていません。

書類選考の段階で全社から不採用通知が届くことだってあるんです。

志望度の高かった会社からの不合格の知らせは、自分を否定されているようで心が痛みますよね。

そんなときは、この言葉を思い出してください。

笑われて、笑われて、つよくなる

ダメ人間としても有名だった太宰治の言葉は重みがあります。

失敗を乗り越えて、人は強くなっていくんです。

明日伸びんがために、今日は縮むのであります。

応募した会社すべてから不採用を告げられても、最後に笑えればいいじゃないですか。

あきらめずに転職活動を続けていけば、希望条件にぴったりの会社が中途採用の募集を開始するかもしれません。

今日がダメだったとしても、あなたの人生が終わるわけではないんです。

どんなものでも、役に立つんだ。たとえば、この小石だって役に立っている。空の星だって、そうだ。君もそうなんだ。

不採用になったということは、その会社が求める条件にマッチしなかったというだけ。

あなたの強みを発揮できる職場は、きっと他にあります。

万が一つらい結果が続いたとしても、対策を練りながら前に進んでいきましょう。

面接の失敗は必ず振り返る

「面接官とすごくいい雰囲気だったのに、不採用通知が届いた・・・」

面接で落とされてしまったときは、なにがダメだったのか必ず振り返るようにしましょう。

アメリカの自動車メーカー、フォード・モーターの創設者であるヘンリー・フォードの名言をご紹介します。

失敗とは、よりよい方向で再挑戦するいい機会である。

失敗したと感じるなら、次の面接で同じ失敗を繰り返さないように改善すればいいんです。

深く考えることもせず、ただ闇雲に数をこなすことだけはやめましょう。

飛ぶためには、抵抗がなければならない。

今回の失敗は飛躍するための向かい風なんだと考えて、次につなげていけばいいんです。

転職エージェントを利用しているならとくに、合否を問わず面接のフィードバックを必ずもらいましょう。

なにが良かったのか、なにがダメだったのかをきちんと吸収していけば、着実に良い結果に近づいていけますよ。

転職サイト経由で応募しているときは、ダメ元で採用担当者にフィードバックを依頼してみるのもひとつ。

ただし、不採用を告げた相手に細かくフィードバックしてくれる会社は極めて稀。

面接に自信がない方は、最初から転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職で自分にしか歩めない道へ

電話をしながら歩くスーツ姿の女性

最後にもうひとつだけ、紀伊國屋書店の創業者である田辺茂一の名言をご紹介します。

自分しか歩めない道を、自分で探しながらマイペースで歩け。

繰り返しお伝えしますが、転職はリスクを伴います。

「希望通りの仕事に就けないかもしれない・・・」

「年収が下がるかもしれない・・・」

不安に思う気持ちは理解できますが、転職に成功した人は誰しもが壁を乗り越えてきたんです。

どうしても一歩を踏み出せないときは、この記事で取り上げた偉人の名言やことわざを思い出してください。

そして自分にしか歩めない道を、転職活動を通じて見つけましょう。

あなたの転職が成功することを願っています。

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