うなだれている若い女性

転職活動中、「やってしまった・・・」と感じた失敗経験はありますか?

もらえるはずだったボーナスを受け取れなかったり、失業保険の手続きを忘れていたり・・・

第一志望の会社の面接で思わず本音が出してしまって、面接官の表情を一変させてしまったり・・・

このページでは、クラウドワークスを通じて社会人100人にアンケートを実施、転職活動中にやらかした失敗経験についての回答を掲載しています。

ほかの人の失敗経験を参考に、同じ轍を踏まないように対策を考えることはとても大切です。

近いうちに退職を考えている方、すでに転職活動をスタートされている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

退職のタイミングを間違えた

パソコンの前でショックを受けている男性

前職から転職する際、次の会社の入社日が退職日の翌日で、ほとんど休む間も無く転職したこと。もう少し間を空けるべきだった。(20代 女性)

退職までに間に合わなかった為、自分がしなければいけない仕事を後輩に押し付けて辞めてしまった。(30代 男性)

ちゃんとした転職先のあてもないまま退職してしまったのは失敗したと思った。(40代以上 男性)

次の会社と雇用契約を結んでしまったが、前職に退職の旨を未だ伝えられていなかった。退職の申し出の期間もギリギリ過ぎていた。(20代 女性)

仕事しながら転職活動は忙しくてとても無理だと思っていたが実際に辞めてからだと収入がなく生活に困り面接に行く電車代もなくなった。引き継ぎ期間中に転職活動できればベストですがそう上手くはいきませんでした。(30代 女性)

転職活動中におけるよくある失敗ひとつが、退職のタイミングを間違えてしまうこと。

もちろん、体調を崩しているなどの何らかの事情がある場合は仕方ありません。

ただし、ある程度日程を自由に調整できるなら、退職日をいつにすべきかはよく考えましょう。

勢いで退職することだけは止めてくださいね、絶対に。

ボーナスをもらいそびれた

やめる事を早く会社に伝えてしまった為、冬のボーナスがもらえなかった。(やめる事を伝えた月は11月で、やめる予定の月は翌年の3月でした)(30代 男性)

6月の賞与が決定しているはずのタイミングで退社を申告したにもかかわらず、しっかりと減額されていた。もらってから言えばよかった。(30代 男性)

あと2か月我慢すればボーナスを貰うことができたのですが我慢できずに辞めてしまいもらうことができなかったのは失敗したなと感じました。(20代 女性)

ボーナスの制度を直属の上司も分かっておらず、もらえるはずだと思っていたが微妙に期間がずれてもらえなかった。(20代 男性)

退職する時期を間違えてしまいました。あと一ヶ月我慢して働いていれば夏の賞与も貰えていたのに、7月という中途半端な時期に辞めてしまいました。辞めたいと思ったら一直線なので、そこまで考えられないですよね。(30代 女性)

ボーナスの支給ルールは会社によって異なるため、気になる方は就業規則を確認してみましょう。

おすすめは、ボーナスが支給されてから上司に退職の意志を伝えること。

間違いなく嫌な顔をされますし、小言もいわれるでしょうけど、ボーナスを減額されるよりマシではないですか?

せっかく頑張って働いてきたんですから、もらえるものはきっちりもらってから辞めましょう。

社会保険の支払いが痛かった

社会保険の解約するタイミングを間違えて、社会保険と国民健康保険の請求がダブルできてしまった。(40代以上 女性)

国民保険、年金保険、税金と支払いが多くてびっくりしました。もう少し考えてからやめるべきだったと後悔してます(20代 女性)

意外と見落としがちなのが社会保険の支払い。

次の仕事が決まっている状態で退職日を迎えるなら、そこまで心配する必要はありません。

問題は、転職先が決まっていない状態で会社を辞めたとき。

国民年金と国民健康保険の納付請求がいきなり5万円前後くることも。

貯金にあまり余裕がない方は、転職先が見つかるまでムダ使いは控えてくださいね。

源泉徴収票をもらいそびれた

退職の際新しい会社で年末に使用する源泉徴収表を依頼しなかった為に年末に前職の事務所に再度訪問と源泉徴収表の依頼をして後日また受け取りに訪問した。気まずかった。(40代以上 男性)

通常、退職した際に前職から源泉徴収票をもらえるはずですが、ごくまれに依頼しないと発行してもらえない場合があります。

源泉徴収票は転職先で年末調整をするときに必要ですし、無職のまま年をまたぐときは確定申告が必要になることも。

とても大切な書類なので、確実に受け取りましょう。

有給休暇を残してしまった

ギリギリまで辞めるのを伝えていなかったため、有給消化はほとんど出来なかった。(30代 女性)

有給休暇を消費しないで転職してしまったことは、かなりもったいなく後悔した。(30代 男性)

有休はもちろん代休も全て消化せずに辞めてしまった。会社が許さなかったというのもあるが、もっと交渉すれば良かった。(40代以上 女性)

派遣の契約満了で転職するときに、どうせ使えないだろうと有給休暇を諦めた。面接の時に焦ってしまい、志望動機を忘れてしまった。(20代 女性)

退職日まで有給休暇を消化せずに辞めました。引き継ぎのことがあったり、周りに悪い気がして。今思うと使えばよかったかなと。(40代以上 女性)

有給休暇の消化をすることなく、次の仕事についてしまった。もう少し待っていれば、退職金も貰えるはずだったが早まってしまった。(20代 女性)

有給休暇を使い切らずに会社を辞めるという行為は、1万円札をシュレッダーにかけるようなものです。

「どうせ休ませてくれないし・・・」と諦めてはいけません。

有給休暇はすべての労働者に認められた権利です。

今まで使っていない有給休暇があるなら、せめて退職するときに全部消化しましょうよ。

失業保険の申請が面倒だった

引き継ぎがスムーズで残業も少なかったのは良かったのですが、給与は少なくなりました。退職直近半年間の平均給与をベースに失業保険の金額が決まるため、もらえる金額が少なくなりました。残業を増やせば失業保険でもらえる金額も多かったはず。(30代 女性)

会社側からの解雇だったにもかかわらず、失業理由に自己都合とされてしまって、失業保険が即出なかったです。会社とはケンカ別れだったので、もう関わりたくないと思い、何もしなかったのがまずかったです。(30代 女性)

最初の失業保険給付金を貰いに行く日を間違えてしまい、それ以降、貰いに行けずズルズルしてたら
期限が過ぎてしまって、今まで払ってきた社会保険料をドブに捨てる羽目に。(40代以上 男性)

失業保険の存在を詳しく知らずに、焦って仕事を探したことです。もっとゆっくり探せばよかったです。(30代 女性)

失業保険の申請をし忘れていてもらいだすまでにかなり時間がかかってしまった。(30代 女性)

次の就職先が早期に見つかると思いハローワークの手続きをしなかった。3か月以内に見つかっても失業給付金がもらえることを後から知って後悔した。(40代以上 女性)

失業保険の受給資格が1日足りない状態で辞めてしまった。うるう年の営業日のことを考えていなかった。(20代 女性)

失業保険の手続きで手こずる人も多いですね。

そもそも自己都合退職の場合、どれだけスムーズに手続きを進めても、お金を受け取れるまで基本的に3ヶ月以上かかります。

受け取れる金額も、今までもらっていた給料の2/3〜1/2程度。

もらえるものはもらっておくべきですが、過度に期待しないことをおすすめします。

面接でやらかした主な失敗

面接で詰められている中年男性

面積時に、音大卒と答えたら、会社の余興大会にしょっちゅう出演させられています。時給のパート職員なのに苦痛です。(40代以上 女性)

個人事務所の面接でアットホームな雰囲気で面接が行われた。その雰囲気に気が緩んでいたため、志望理由を聞かれたが的外れなことを言ってしまった。(20代 女性)

辞職の理由を聞かれ話しているうちに、溜まりに溜まった不満が爆発し、泣きながら話しましたが、娘と学校が同じ、いわゆるママ友も同じ職場で働いており、その場に居合わせていました。後に、学校行事などで顔を合わせた時に、恥ずかしく、もっと冷静に話すべきだったと反省しました。(40代以上 女性)

緊張しすぎて自分だけジェスチャーで面接の時に気持ちを伝えてしまった。(20代 女性)

30歳をすぎてからの転職だったため、なぜこの歳になって転職?と厳しいことを言われました。(30代 女性)

転職活動中の失敗といえば、やはり面接ですね。

数々の失敗経験が寄せられたので、ひとつずつ見ていきましょう。

約束の時間に遅刻した

面接当日日、お腹をくだしてトイレとお友達状態に。結果的には合格しましたが、苦い思い出です(30代 女性)

面接に車で行きました。しかし、道に迷い30分遅れてしまいました。当然結果は不採用。せっかく最終面接まで行ったのに。まさにやってしまいました。(40代以上 男性)

面接が午後からだったため、午前中は車の教習場で講習を受けてました。面接の時間には間に合う予定でしたが、講習の小テスト?に落ちてしまい一時間の講習が追加されてしまいました。そのため面接に遅れ、もちろん不採用でした。(20代 女性)

余裕を持って電車に乗ったが、その電車が止まってしまった。次の駅で降りてタクシーに乗ってなんとか間に合ったがとても焦った。(20代 女性)

転職活動中に、面接場所がわからず道に迷ってしまい、10分も遅刻したこと。(20代 女性)

面接場所が知らない土地だったため、道に迷ってしまい面接時間に遅れてしまった。(20代 女性)

面接会場の建物までいったものの中で迷い遅刻してしまいました。(30代 女性)

面接当日、土地勘のない場所だったので迷子になり、5分遅刻した。(20代 女性)

地図を読むのが苦手な方はとくに、遅刻に要注意です。

面接先の会社が高層ビルの立ち並ぶオフィス街にある場合、似たような名前のビルがいくつもあったり、ビルのなかにエレベーターが何個もあったり、迷うポイントがたくさんあります。

ビルに到着しても、入館手続きで時間を取られることもあるため、15分前にはビル近くに到着できるようにしたいですね。

ただし、どれだけ早めに行動しても、実際に面接先を訪問するのは約束した時間の5分前にしましょう。

身だしなみで失敗した

集団面接だと知らずラフな格好でいったら周りがスーツ姿で浮いてしまった(30代 男性)

面接の時、髪色が少し明るい状態で行ってしまった。自分では気付かなかったけれど、後日暗くして他を受けたら一発だった。外見は大事かもしれないと思いました。(20代 女性)

返答につまってしまった

面接の時 外国人と一緒の職場だが 大丈夫かと問われ 返事は 大丈夫ですと解答しましたが 顔に出てしまったらしく 落とされました。普通の顔を出来なかったです。(40代以上 女性)

久しぶりの面接で緊張してほとんどの質問に答えられず返答に詰まってしまいました。(20代 女性)

転職活動で面接の際に、現職で何か学べたことはございますか、と質問され、こちらは用意をしていたため答えることができたのですが「そこから生かせることは何ですか」と掘り下げて質問された際に頭が真っ白になり回答がしどろもどになってしまいました。(20代 女性)

面接で、用意してない質問がきた為、きちんと答える事が出来なかった。(40代以上 女性)

面接で次々とされる質問に答えられずテンパって泣いてしまったこと。(20代 女性)

面接で退職理由のことを色々聞かれ、うまい退職理由がとっさに思い付かなかった(30代 女性)

企業との面接で大した事を聞かれないだろうと思っていたら、思いっきり圧迫面接だった。対応できずに当然不採用に終わりました。(30代 男性)

残業や休日出勤が発生すると聞いたとき実際無理だと思ったけど、いい印象を残さないとと「大丈夫です」と答えたところ、「なぜ大丈夫なんですか?」と理由を問われて真っ白になった(20代 女性)

返答に詰まってしまうのも、面接のよくある失敗パターン。

どれだけ面接の練習をしていても、想定していない質問は飛んでくるものです。

すぐに考えがまとまらないときは、「少し整理する時間をいただけますか?」と打診してみるのもテクニックのひとつ。

完璧な回答を目指そうとせず、自然な会話が成り立つように努めましょう。

余計なことを話しすぎた

パワハラが原因で辞めてしまったことを面接で言ってしまって深く質問されてしまった(30代 女性)

面接時に給与の金額に交渉の場面で、馬鹿正直に今の給料とあまり変わらない金額をこたえてしまった。給料アップのチャンスだったのに…。(40代以上 女性)

面接でライバル企業をほめてしまった。面接官は笑っていたが社長や役員はひきつっていた。(20代 女性)

緊張して逆におしゃべりになり、聞かれてもいないことまで長々とべらべらしゃべりすぎてしまったことです。(30代 女性)

面接官から退職理由について質問された際に、聞かれてない事まで話してしまいしゃべり過ぎた。(30代 女性)

面接時に自分の得意分野の話を問われるとちょうしにのってしまい、緊張を忘れてべらべらと話がとまらくなりました。キャリアだと経験もあるわけで、ここぞとばかりにしゃべりすぎます。(30代 女性)

会話が盛り上がると、余計なことをベラベラと話してしまう人も少なくありません。

面接といえど、会話がキャッチボールであることを忘れてはいけませんよ。

冷静に1球1球を投げ返しましょう。

本音と建前の使い分けを

新しく受けた面接で志望動機を聞かれて素直に残業ない会社と聞いたのでと言ってしまい結局落ちてしまったこと(20代 女性)

ネットショッピングサイトの事務の会社に面接に行った際、その会社のネットショッピングを利用したことがないうえに、そもそもネットショッピングを利用したことがない、と言ってしまった。(正直に答えるに越したことはないが)案の定、不採用だった。(20代 女性)

面接の際に、聞かれたことにあまりに正直に答えてしまったこと。面接官の一瞬の顔つきの変化に、やっちまったと想いました。(20代 女性)

事務職を希望した面接時に営業経験のことばかり聞かれたため、「営業はもうやりたくない」と消極的な発言をしてしまったこと。当然不採用でした。(30代 男性)

面接で何でここを選んだのか聞かれた時に、家から近い事を一番最初に言ってしまった(20代 女性)

面接で他社で応募しているところについて聞かれ、あったので正直にどういうところかを答えたとこまでは問題なかったと思うんですが、その他社について「仕事がつまらなそう」などと悪く言ってしまったこと。面接官からの印象が悪くなったと思います。後日お断りの連絡がありました。(40代以上 女性)

面接で本音をさらけ出すことは、有効なときとそうでないときがあります。

たとえば志望動機について質問されたとき、「お金を稼ぎたい」と回答することはダメだと思いますか?

面接官にポジティブな印象を与えられるように、本音と建前をうまく使い分けましょう。

前職の悪口には要注意

面接の際、前の職場の悪いところは言ってはいけないと聞いていたが、つい言ってしまった。(20代 女性)

面接で辞めた理由を聞かれて勤務していた会社の悪口を言ってしまった時です。(30代 男性)

前職をやめた理由を尋ねられたので正直に答えたのですが、正直に答えすぎて会社の悪口のような言い方になってしまいました。面接官に悪い印象を与えてしまいました。(20代 女性)

面接で前職の悪口を延々と話し続けてしまった事。もちろん落ちました。(20代 男性)

気持ちはとてもわかります。

とはいえ、面接の場で前職の悪口を言うべきではありません。

ネガティブに伝わらないように、退職理由を工夫してみてくださいね。

会社の選び方で失敗した

パソコンの前で泣きそうになっている女性

早く職に就きたいばっかりに、自分には合いそうもない業種に応募して、面接してもらったこと。(40代以上 男性)

違うジャンルの仕事に転職して、過去に使っていた作業着やヘルメットや仕事道具を捨ててしまったが、また同じ職種に戻った時残しておけばと後悔しました。(30代 男性)

一度、解雇を言い渡された職種なのに・・・。青天の霹靂と、無職になるわけにはいかないという焦りで、次も同じ職種の仕事に就いてしまい、転職後たった二ヶ月で解雇。心の傷が増えただけで下。(40代以上 女性)

志望する業種、職種を絞り過ぎてしまったため、該当する求人に出会うことがなかなかできませんでした。視野が狭く、叶わない条件のところは弾いていってしまったので、必然的に応募数が激減しました。(20代 女性)

新しい会社の仕事内容をほとんど調べておらず、入社してから自分に向いていないと気付いた(20代 男性)

一人の採用枠に面接に行ったら三十人くらい待合室にいてこれは無理だと感じ応募するのではなかったと後悔した。もちろん落ちた。(40代以上 女性)

何社も面接していて、何社からも内定を頂いた時、どの会社にするかを明確に区別出来ず、全て断ってしまったこと(30代 女性)

どの会社に応募すべきか、迷ってしまうのは当然。

詳しい話を聞いてみないと判断ができませんし、実際に働いてみないとわからないことも多すぎます。

自分に合っている会社や仕事がわからないときは、転職エージェントでカウンセリングを受けてみるのも効果的ですよ。

ただ、転職エージェントを使いこなすためにはちょっとしたコツがあるので、はじめて利用する方は少し注意が必要です。

転職活動は計画的に進めよう

遠くを見つめている若い男性

転職活動が初めての方はとくに、1度や2度は失敗を経験することもあるでしょう。

とはいえ、事前の対策で防げる失敗も少なくありません。

ボーナスの支給ルールや退職のタイミング、社会保険の手続など、予め正しい知識を身に着けておけば大きな失敗は避けられます。

会社の選び方については、できることなら第三者のアドバイスを参考にしたいところ。

面接対策も、あらゆる質問を想定してイメージトレーニングをしておくだけでも効果を実感できますよ

転職活動中の失敗は、あなたの人生に大きな影響を与えます。

くれぐれも計画的に進めてくださいね。

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