セクハラを迫ってくる上司

会社員として働いている以上、嫌いな上司にあたってしまうことも当然あります。

パワハラやセクハラなど、上司とのトラブルは少なくありませんが、お酒の席などで無理やりキスやハグを迫られたことがある人もいるようです。

あくまで上司と部下という関係ではあるものの、越えてはいけない一線というものがあります。

そこで今回は、セクハラ上司から無理やりキスやハグを迫られたときの対処法をお伝えします。

嫌いな上司の行為に悩まされている方は、参考にしてみてください。

上司からの無理やりなキスやハグはセクハラ行為

腕でバツマークを作る若い女性

社会人になると、嫌いな上司とお酒を飲みに行かないといけない機会もあるでしょう。

お酒の勢いに任せて、上司から無理やりキスやハグを迫られたという声は実際に多く聞かれています。

これは立派なセクハラ行為です。

仕事上の地位を利用して、性的な要求を迫る行為を許してはいけません。

立場上、逆らうことは難しいかもしれませんが、キスやハグは労働問題として発展する可能性があることを理解しておきましょう。

会社全体の問題に発展する可能性もありますから、しっかりと対処することが重要です。

嫌いな上司にキスやハグされたときの3つの対処法

強引にキスやハグを迫られた場合、その場ですぐに対抗することは難しいでしょう。

体の大きな男性に迫られると力では勝てないことも多く、恐怖心を抱いてしまうことも多いです。

泣き寝入りしてしまうと、余計にセクハラ行為がエスカレートする可能性もあるため、迅速に対処していくことをおすすめします。

ではどのように対処すべきなのか、3つの対処法をご紹介します。

自分に合った方法を見つけて、ぜひ実践してみてください。

社内の人間に相談する

オフィスで電話中の女性

まずは職場の人間に相談してみましょう。

打ち明けづらいかもしれませんが、上司よりも立場が上の役職者に相談できるとベストです。

大きな会社で役職者との接点があまりないようであれば、人事部に相談してみることをおすすめします。

上司からキスやハグを迫られたことを率直に伝えましょう。

人事部は採用活動や教育研修、評価制度などの仕事がメインではありますが、社内のセクハラや不倫問題にも迅速に対応してくれます。

大きな会社であればあるほど、男女のトラブルは大小問わず起きているため、力強い味方になってくれるでしょう。

相談次第では他部署へ異動させてくれるなど、何かしら配慮をしてくれる可能性もあります。

まずは話を聞いてもらうことから始めましょう。

拒絶の気持ちをはっきり示す

完全にお怒りのスーツ姿の女性

キスやハグを迫ってきた上司に、拒絶の意思を伝えることも1つの手です。

しっかりと自分は嫌だという意思表示をしましょう。

セクハラ行為をしてくる上司にありがちなのが、自分の行為をセクハラだと認識していないパターン。

部下が何も文句を言ってこないから大丈夫だろう、と思われている可能性もあります。

最悪の場合、部下も喜んでいると勘違いしていることもあります。

だからこそ、はっきりと拒絶しているという姿勢を示すことが大切です。

その際、メールで伝えることをおすすめします。

口頭で伝えてしまうと、その場で口論になってしまうリスクがあります。

メールであれば証拠として残すこともできるため、返信が届いたときも必ず削除せず残しておきましょう。

いざ裁判などに発展した場合に役立ちます。

外部の機関に相談する

自宅でスマホを操作している女性

上司のセクハラ行為を会社内で解決できない場合、外部の機関に相談するといいでしょう。

労働紛争解決支援センターや労働基準監督署など、サポートしてくれる機関は存在します。

TwitterやYoutubeなどで社内の問題を晒すような行為は、別の問題に発展する恐れがあるためおすすめしません。

外部に相談した場合は、会社全体の問題となります。

セクハラに対し、適切な対応をしていないと判断されるためです。

最終的に弁護士に相談し、訴訟を起こすことができる場合もあります。

どうしても上司の行為を許せない、会社の対応に納得出来ないときの最終手段として考えましょう。

どうしても社内で対処できない場合は

嫌いな上司からキスを迫られるなどのセクハラ行為は、すぐに解決することが難しいです。

人事部に相談してみても、上司が社長から気にられていたり、多大な営業成績を残しているような場合、何も変わらないこともあります。

部署の異動もすぐに叶えてもらうことは難しいですね。

上司に直接対抗するのが怖いという気持ちも当然です。

さらにセクハラ行為の元凶が会社のトップである社長だった場合、社内で解決することはほぼ不可能です。

外部機関に相談したり、裁判に発展させることもできますが、長期間に渡ってストレスを受け続けることになるため積極的におすすめはしません。

会社を辞めて新しい職場を探す

退職届を提出する女性

最も手っ取り早い解決方法は1つ、会社を辞めてしまうことです。

退職してしまえば、当然嫌いな上司と顔を合わせることもなくなります。

無理にキスやハグを迫られることもないでしょう。

苦しい思いをしながら働き続けるよりも、自分らしく働ける新しい職場を見つけることをおすすめします。

転職先で、あなたが本当に尊敬できる上司と巡り合えるかもしれません。

上司のセクハラ行為から一刻も早く逃れたいなら、会社を辞めることも検討してみてください。

セクハラ上司のキスやハグには迅速な対応を

パソコンの前で疲れている女性

セクハラ上司からキスやハグを迫られた場合は、しっかりと対処することが大切です。

人事部に相談するなど、まずは社内で解決できる道を探ってみて、本人に対しても断固たる態度を取ってみましょう。

改善の糸口が見えないようであれば、外部機関へ相談するか、会社を辞めてしまうというのもひとつの選択肢です。

ストレスを感じながら、今の職場で無理やり仕事を続けていくことは得策とはいえません。

精神的な負荷がかかって、体調を崩してしまうこともあります。

いずれも選択も勇気が必要ですが、泣き寝入りすることなくセクハラ上司に対処していきましょう。

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