仕事中のイケメン外国人

「仕事のできるビジネスパーソンになりたい!」

という想いは、全社会人の願いといっても過言ではありません。

仕事ができれば周りからの評価や収入も上がり、自分のやりたい仕事にも挑戦しやすくなります。

とはいえ実際問題、仕事ができるようになりたい! と願うだけでは、スキルは一切上がりません。

やる気だけが空回りして失敗を重ねてしまったり、どれだけ努力しても天才肌の同期に勝てなかったり。

自分の能力に限界を感じて、それでも仕事のできる大人になりたい・・・!

と願うなら、仕事ができるように見せかけるテクニックを学びましょう。

このページでは、実力以上に仕事ができるように見せかける簡単テクニックをご紹介します。

仕事ができる!と見せかける5つのテクニック

「仕事ができるように見せかける」というのには、大きく分けて2種類があります。

1つ目は、同じ会社の同僚や上司に対して仕事ができるように見せる方法。

身近な人から「仕事ができる人」と認識してもらえると、周りとの関係が円滑になり社内でのポジションも上がりやすくなります。

2つ目は、取引先や顧客など対外的に仕事ができるように見せる方法。

取引先から「仕事ができる人」と思われると、次回の仕事のときにも指名してもらえるなど、実質的な業績アップにつながるというメリットがあります。

今回はどちらにも使える簡単テクニックを、5つに整理しました。

  • 自信ありげにブラフを活用する
  • どんなときも即レスを徹底する
  • 相手の言葉を要約して言い換える
  • だらけきった会議を軌道修正する
  • とにかくたくさんメモを取る

それぞれのテクニックについて、詳しく見ていきましょう。

自信ありげにブラフを活用する

上司に報告している若い男性

はったりと言われることもありますが、ブラフは自分の実力をより大きく見せるテクニックのひとつ。

仕事上で使える代表的なブラフの例は以下の2つ。

  • 事実をやや誇張して伝える
  • 不確定なことでも自信を持って言い切る

たとえば上司や取引先から「◯日の納期で商品の手配は可能か?」と聞かれたとき。

本心では「仕入れ元に確認しないとわからない・・・」と思っていても、とにかく「できます!」と言い切ってしまうのです。

多少無茶な仕事を振られたときでも、即座に「できます!」と答えれば、仕事ができて頼りになるヤツと思われるでしょう。

このとき、バカ正直に「確認しないとわかりません・・・」と答えてしまうと、ライバル会社やほかの担当者に仕事を取られてしまうリスクがあります。

とにかく「できます!」と答えて、仕事を得てからどのように実現するかを考えればいいんです。

「無茶な依頼にも全力で答えてくれる、仕事のできる人」

として社内外から一目置かれますよ。

ブラフは実現してこそ意味がある

ただし、仕事上のブラフは、あとで必ず実現しないと意味がありません。

一度「できます!」と答えたのにも関わらず、後から「やっぱり無理でした・・・」となるのは最悪。

相手に嘘をついたことになり、社会人として最も大事な信用を失うことに。

ブラフはハイリスク・ハイリターンな方法。

ごく僅かにでも勝機がある場合や、ここぞという重要な案件のときのみ使うようにしましょう。

どんなときも即レスを徹底する

高速タイピング中の手

ブラフのようにリスクがなく、誰でもすぐに実行できる簡単テクニックといえば、連絡の即レスです。

先ほどの例と同じように「◯日の納期で商品を手配できるか?」と、メールで問い合わせがきた場合について考えてみましょう。

適当な返事はできませんから、まずは仕入れ元に連絡をとり、納品が可能かどうか確認してから返信するという人も多いですよね。

しかし、ほかの人より一歩「仕事ができる」と思わせたいなら、まず先手の一報を入れることが重要。

問い合わせのメールを確認したら、仕入れ元に連絡するより前に「確認して、明日までにご連絡します!」と即座に返信してしまうのです。

何時間も経ってから来る正確な返信より、送信後10分で来る進捗報告に相手は好感を持つものです。

とくにメールでのやり取りの場合、いつ依頼を確認したのか、手配がどの程度進んでいるのか先方には伝わりません。

短気な担当者だと「なかなか返事がこない・・・」とイライラしているかもしれませんね。

確実なことを返信しようと時間をかけているのに、「仕事が遅い」「あいつは仕事ができない」と評価を下げてしまうことも。

納期に関わるような急ぎの仕事の場合はとくに、確実な返事はできなくても、逐一進捗状況を知らせることで相手に安心感を与えられますし、「仕事ができる」と思ってもらえますよ。

社内の連絡でも即レスは重要

即レスの重要性は社内の連絡でも同じ。

誰だって自分から送ったメールやチャットになかなか返事がないと不安になるものです。

連絡を確認したら、具体的な返答はできなくても「内容を確認した、いつまでに返事ができる」といった内容を即返信しておきましょう。

即レスを心がけているだけで、実際に話は進んでいなくても「◯◯さんは対応が早い」と仕事ができる人だと思ってもらえますよ。

相手の言葉を要約して言い換える

オフィスで仕事中の私服男女

自分では理路整然と話しているつもりでも、実際にはうまく話をまとめられなかったり・・・

本筋には関係ないディテールやエピソードを盛り込んでしまったり・・・という経験があなたにもありませんか?

仕事相手が同じような状態だったとき、相手の話を「つまりこういうことですよね?」と要約して返してみましょう。

たとえば「一週間後にイベントがあるから、商品を100個手配したいんだけど、準備期間も必要だからその3日前までに欲しいんだよね」という話を投げかけられたとき。

単に「はい、可能です!」と答えるだけでは普通の人止まり。

「つまり4日納期で100個用意すればよろしいですね? はい、大丈夫です」

という具合に、相手の言葉を要約して、オウム返しで返答してみるのです。

たったこれだけでも、「自分の話をよく聞いてくれている」「きちんと自分の意図を理解してくれている」と相手から好感を持ってもらえますよ。

認識間違いを防ぐことにもつながる

相手の要望を整理して伝えることで、相手の意思をはっきりと確認できるため、勘違いや解釈違いでのミスを防ぐことができます。

「〇〇と伝えたかったのに、△△と理解されてしまった・・・」

というコミュニケーショントラブルはよくある話。

相手の話を一通り聞いたら「つまり◯◯ということですね?」と要約して確認するクセを身に着けましょう。

単純なテクニックですが、たったこれだけであなたの評価は着実にアップするものですよ。

だらけきった会議を軌道修正する

ホワイトボードを使って会議中の男女

大人数が集まる会議というのは、どうしても話が本筋からずれたり、瑣末(さまつ)なことをダラダラと話して長引きがち。

無意味な会議には誰もがうんざりしているので、話をまとめる人が現れると「仕事ができる」と一目置かれます。

「当初の議題である◯◯に話を戻しましょう」

「もう大筋は固まったので、細かなことは各担当者で」

と、長引く会議を締める一声を勇気を出して発してみましょう。

会議の本筋の中であまり発言できなかったり、良いアイデアを出せなかったとしても、まとめの一声を挙げるだけで「良い仕事をした」という印象を与えられます。

ただし、職場での地位がまだ高くない場合、「でしゃばり」「まとめたがり」と煙たがれるリスクもあります。

しかし、きちんと要点を抑えて正しいことを言っていれば、きっと評価してくれる人はいます。

長引く会議にうんざりとした雰囲気を感じたら、勇気を出して会議が引き締まる一言を発言してみましょう。

とにかくたくさんメモを取る

仕事のメモをとっている男性

ここまでご紹介したいずれの方法も自分には難しそう・・・と感じる人は、とにかくたくさんメモを取りましょう。

会議や打ち合わせ中、メモをたくさん取っているだけで仕事に真剣に取り組んでいるように見え、やる気があるように見せられます。

実際にはそれほど仕事ができなくても「熱心にメモを取って、やる気があるようだからこれから伸びていくだろう」と上司や取引先からの期待値を上げることも可能。

メモを取らずに話を聞いているだけだと、後で内容を思い返したときに記憶が飛んでしまっていたり、相手の要望を100%叶えられないことも。

メモはやる気を示す小道具になるだけではなく、あとでミスを防ぐためにも役に立ちます。

仕事をできるように見せたい、あるいは実際に仕事ができるようになりたいと思っている人は、まずはメモを取ることからはじめてみましょう。

テクニックだけの人にならないよう注意

上司に怒られている若い男性社員

今回ご紹介したテクニックを活用すれば、社内外に対して手っ取り早く【仕事ができる風】に見せることができます。

とはいえ小手先のテクニックで雰囲気だけは超一流になれたとしても、実際の実力が伴わなければどこかで必ずボロが出ます。

テクニックに溺れて、単なるハリボテのような存在にならないように、実力を身につける努力も怠らないようにしましょう。

「○○さんって雰囲気だけで全然仕事できないよね」

「あいつは見掛け倒しでさっぱり使えない」

と思われてしまうのはイヤですよね。

仕事ができる風の人材から、ほんとうに仕事のできる人材へレベルアップできるように、少しずつ頑張っていきましょう。

転職エージェント人気ランキング

リクルートエージェント

リクルートエージェント
評判 5.0
特徴 転職支援実績No.1
エリア 全国

ビズリーチ

ビズリーチ
評判 4.0
特徴 年収600万円〜でNo.1
エリア 全国

WORKPORT

ワークポート
評判 3.5
特徴 転職決定人数No.1
エリア 関東・関西メイン
あなたに合う転職サービスを探す
お住いの地域
あなたの年齢
直近の年収
希望の職種
希望の雇用形態